きょうは帝劇、あすは三越。

こんなフレーズが流行ったのも今は昔。

先日、奈々さまが主演の舞台を観てきた。

1950年代のアメリカが舞台、作曲家であり歌手のキャロルキングの半生を描いた青春群像と言った感じだ。

青年のアーティスト達がしのぎを削り、頂点を目指す様子に観客である私は引き込まれた。

軽やかなアメリカンポップスに乗せて劇はテンポよく進む、時折、笑いが沸き、まるでホームドラマを観てるようでもあった。

劇中でニール・セダカドリフターズが歌う場面は何故か、脳裏にモノクロな映像が浮かんでしまったw

ライブやイベントでしか見たことのない奈々さま、

舞台をする姿は新鮮なもの、しかし、板に付いており違和感はなかった。

紳士淑女の集まる劇場、ソロで弾き語りをする奈々さま、幕が降りるまで終始おしとやかと思ってたが…

カーテンコールにはお転婆に戻られていた。

奈々さまらしい。

主役は奈々さまと平原綾香ダブルキャスト

平原綾香バージョンも気になるところである。

宝塚以来の観劇だったが、劇はいいものだ。

帰路に日劇の看板に目が行く